プルデンテ・ジョゼ・デ・モライス・バロス(Prudente José de Morais Barros、1841年10月4日~1902年12月3日)は、ブラジルの政治家であり、ブラジル共和国の第3代大統領です。1894年から1898年まで国を統治し、軍人による「剣の共和国」時代に終止符を打った初の文民大統領として知られています。 略歴 プルデンテは1841年10月4日、サンパウロ州内陸部のイトゥ市で、農家を営む父ジョゼ・マルセリーノ・デ・バロスと母カタリーナ・マリア・デ・モライスの息子として生まれました。幼くして父を亡くします(奴隷によって殺害されたと伝えられています)。このため家族は、サン