シャープス軍用ライフルとは1863年式シャープス・カービン南北戦争期、この単発式カービン銃は北軍・南軍双方の騎兵隊から絶大な支持を受けていました。7連発のスペンサー・カービンには及ばなかったものの、野戦用ライフル型よりもはるかに広く普及したのが、この軽量化・短縮化されたシャープス・カービンです。フォーリングブロック機構がもたらす精度「フォーリングブロック(落下閉鎖)」機構がコンパクトだったため、十分な銃身長を確保できました。その結果、発射時の爆発音や反動が比較的穏やかになりながらも、かなり優れた命中精度を実現していたのです。騎兵の悩みを解決した「自動雷管」システムパーカッション式火器最大の難点